POLARYS INTELLIGENCE
AIソリューション開発
Audit, AI-native.
AIネイティブの内部監査とは、監査の工程をAIエージェントの活用を前提に設計し直す実務です。 Polarysは、主力プロダクト「Polarys IA-OS」を軸に、監査・GRC業務のAI実装支援を提供します。
モデルの賢さではなく、統制の確かさを売る。
01アーキテクチャは開示する
「Polarys IA-OS」は、役割の異なる層を重ねた構成をとります。 リスク情報・監査計画・母集団データなどの入力を受けて分析と生成を行う処理の層と、 その出力を統制する層です。
入出力の例を挙げます。監査計画の立案支援では、リスク情報を入力に監査計画のドラフトを出力します。 エビデンス分析では、母集団データを入力に例外候補の一覧を出力します。 報告書作成支援では、調書を入力に報告書のドラフトを出力します。
すべての出力は、人間のレビューゲートを通ってはじめて成果物になります。 処理の履歴は記録され、証跡として残る設計です。 どの入力から、どの工程を経て、誰が承認したか——監査人が監査に求めてきたことを、AIの工程にも求めています。
FIG. 01IA-OS ARCHITECTURE
- 入力リスク情報・監査計画・母集団データ
- 処理の層分析と生成
- 人間のレビューゲート出力を統制する層
- 成果物と証跡処理の履歴は記録され、証跡として残ります
02実装は開示しない
中核の実装は開示していません。開示するのは、構造と統制、そして運用の記録です。 自社のAI組織運用の統制とデータの取り扱いはHow We Workに記しています。
03提供すること
AI監査エージェントの研究開発
監査計画の立案からエビデンス分析、報告書作成に至る一連の工程を支援するAIエージェントを、自社ラボで研究開発しています。
「Polarys IA-OS」による監査・GRC業務のAI実装支援
内部監査部門・GRC部門におけるAI活用の設計と導入を支援し、実務への定着まで伴走します。
AIネイティブファームとしての実践知の還元
自らをAIで運営するファームの実践から得た知見を、クライアントの現場に還元します。
04費用と進め方
費用は、案件ごとに範囲と成果を定めるプロジェクト型で見積もります。稼働時間や日数では決めません。AIによって同じ成果をより短い時間で出せるようになるほど、時間に基づく課金は提供する価値と離れていくためです。見積の前提となる範囲は、初回面談ですり合わせます。
05よくある質問
AIに監査データを渡して安全か
AI処理は、契約で許容された範囲内でのみ行う運用です。預かる情報は機密区分に応じて保存先を分離し、人間の承認なしに外部送信・公開を行いません。データの取り扱いはHow We Workに記しています。
IA-OSの出力はそのまま使えるか
そのままでは成果物にしません。すべての出力は、人間のレビューゲートを通ってはじめて成果物になる運用です。どの入力から、どの工程を経て、誰が承認したかは証跡として残る設計をとっています。
AIネイティブの内部監査とは何か
監査の工程をAIエージェントの活用を前提に設計し直す実務です。既存の工程にツールを後付けするのではなく、工程そのものを再設計する点が特徴になります。
導入にAIの専門人材は必要か
前提にしません。内部監査部門・GRC部門におけるAI活用の設計と導入を支援し、実務への定着まで伴走します。
どの業務からAI活用を始めるべきか
出力の検証が容易な工程から始めるのが定石です。監査計画の立案支援やエビデンス分析のように、入力と期待される出力が明確な工程で効果を確かめ、段階的に広げる進め方をとります。
費用はどの程度か
費用は、案件ごとに範囲と成果を定めるプロジェクト型で見積もります。稼働時間や日数では決めません。AIによって同じ成果をより短い時間で出せるようになるほど、時間に基づく課金は提供する価値と離れていくためです。対象範囲・拠点数・報告先によって変わるため、概算は初回面談で示します。