Polarys & Companyは、AIネイティブな内部監査・GRCファームです。事業は三つ。アドバイザリー & コンサルティング(Polarys Advisory)と、AIソリューション開発(Polarys Intelligence)。そして、教育・ジャーナル・出版(Polarys Institute)。2026年8月設立、2026年9月1日事業開始。

01なぜ、この会社をつくったのか

AIが、情報を無限に生み出す時代が来ました。AIがつくった情報をAIが学び、また次の情報を生みます。 コンテンツは玉石混交のまま増え続け、何が正しく、何がベストプラクティスなのか、 見極めはかつてなく難しくなっています。

内部監査人は、その最前線に立っています。監査の視野は組織の全領域に及びます。 国内の動向だけでなく、世界の実務も、法規制も、テクノロジーも追わなければなりません。 氾濫する情報のなかで、多くの内部監査人が暗中模索しています。

この時代に、確かな方向と、良質で正しい情報を届けたい。それが、この会社をつくった理由です。 誰かが情報を解釈し、正しい方向を示し、みんなに届けなければなりません。 内部監査の業界を発展させ、監査人の地位を高め、組織に欠かせない機能へ、欠かせない人へ——私は、それを自分のミッションと決めました。

だから Polarys & Companyは、成長のための収益を追う株式会社であると同時に、ボランティアの顔を持ちます。 無料の情報発信、無料の勉強会、コミュニティの運営。 開かれた知は業界全体を活性化させ、その活力はいつか、私たち自身にも返ってくると信じています。

02内部監査を、AIで刷新する

内部監査を、AIで刷新する。

誤解のないように書いておきます。刷新とは、内部監査を別のものに変えることではありません。 内部監査の目的と意義、そしてグローバル内部監査基準(Global Internal Audit Standards)は普遍であり、 私たちは常に最新の基準に忠実に従います。変えるのは、それを実行するオペレーションとシステムです。

これまでの内部監査は、人間の時間・人数・処理能力という制約の上に組み立てられ、 その前提のもとで、よく機能してきました。しかしAIは、その制約を外しつつあります。 人間の何倍もの速さで、人間には処理しきれなかった量の情報を、休むことなく処理します。

監査の対象である事業はすでにAIで動き、世の中の複雑性もリスクも、AIとともに増えていきます。 AIにはAIで向き合うほかありません。AIを使うかどうかは、もう論点ではありません。 どう実装するかに、議論は移っています。

ただし、その実装にはまだ正解もベストプラクティスもありません。誰もが手探りです。 だから私たちは自ら研究し、自社と現場で実装し、確かな方向を企業に示します。 アシュアランスの多くをAIが担い、人は経営への助言に時間を使います。作業の時間を、対話と洞察の時間に変える——それが、私たちの言う刷新です。

03三つの情景

私たちが目指す場所を、三つの情景で描きます。

監査室では、AIエージェントが夜のあいだに全社データの検証を終えています。 朝、監査人の画面には論点の候補が並びます。監査人はそれを確かめ、現場へ向かい、 問いを重ね、経営と語ります。作業に費やされていた時間が、対話と洞察の時間に変わっています。

就職活動の学生が、志望職種の欄に「内部監査」と書きます。 AIを使いこなし、組織の全体を見渡し、経営と対話する仕事——そう知られるようになったこの職業に、 憧れて入ってくる人が続いています。誇りを持って働く監査人が、そこかしこにいます。

取締役会の席には、監査部門で育った経営者が並んでいます。 議長を務める彼女は、かつて往査の現場でキャリアを始めました。 監査は、経営への回り道ではなく、経営への本道になっています。

まだ、どれも道半ばです。だから私たちは今日も働きます。

04Mission / Vision / Values

Mission

AIと人間の協働で、内部監査を“組織の未来を照らす機能”へ進化させる

Vision

AIの時代に、すべての組織が“信頼できる羅針盤”としての内部監査を持つ世界を、日本から先導する

Values

  • Be the North Star正解が見えない時代に、自ら研究し検証した知見と、基準・倫理への誠実さで、方向を示し続ける
  • Human-led, Agent-powered判断は常に人間が担い、駆動はエージェントが担う
  • Philosophy, Implemented.思想を、実装する——助言で終わらせず、動く仕組みまで実装して渡す
  • We Are the Proof自社経営そのものが、AIネイティブ経営の最初の実証である

05先に、与える。

宣言だけなら、誰にでもできます。私たちは、先に与えることから始めてきました。

note「IA Insight Lab」で、世界の内部監査の最新情報を、500日以上、 一日も欠かさず無料で発信してきました。読者は、監査人やGRC関係者を中心に約1,000名。 日本有数の内部監査コミュニティに育ちました。無料の勉強会も続けています。

理由はひとつです。毎年、IIAの国際大会に足を運ぶたび、日本と世界の差を突きつけられます。 逆に言えば、日本にはそれだけの伸びしろがあります。その差を埋め、日本の内部監査を世界の頂へ引き上げる—— この活動は、そのための投資です。

私たちは営利企業です。ですが、利益は目的地ではありません。この航海を続けるための帆です。 この北極星は、私たちだけのものではありません。この職業を選んだ、すべての人のものです。

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06社名の由来

Polarysは、北極星(Polaris)から名づけました。AIが情報を無限に生み、何が真実か分からなくなっていく時代に、 迷ったときのよりどころとなる星でありたい。良質で正しい情報を届け、目指すべき方向を示す存在になる—— その決意を、一文字だけ形を変えた固有の名に込めました。

& Companyは、「私ひとりではない」という意味です。ひとりの力で、業界全体は変えられません。 企業と、内部監査人と、志を同じくするすべての人と。 ともに協力して、業界全体を盛り上げていく——その願いの表明です。

07Polarysの星座

Polarys & Companyは「内部監査を、AIで刷新する」という北極星を掲げ、それを三つの事業で実現します。Polarys Advisoryが導きます。Polarys IntelligenceがAIを現場に実装します。Polarys Instituteが教育・ジャーナル・出版で次の担い手を育てます。ひとつの北極星と、それを実現する三つの星——これが Polarys & Companyのブランド体系です。

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08会社概要

商号Polarys&Company株式会社(読み:ポラリス・アンド・カンパニー)
ブランド表記:Polarys & Company/英文表記:Polarys & Company K.K.
代表代表取締役社長 土田 浩之(Hiroyuki Tsuchida)
設立2026年8月
所在地〒107-0062 東京都港区南青山3-1-36 青山丸竹ビル6F
事業内容アドバイザリー & コンサルティング(Polarys Advisory)・AIソリューション開発(Polarys Intelligence)・教育・ジャーナル・出版(Polarys Institute: Polarys Academy/GRC Lighthouse/True North Press)
事業開始2026年9月1日
Webpolarysandco.com